“馬乗大将ガラスケース入り”の一幕です。
ガラスケース下台に馬の足底三箇所と木札を固定して完成となります。
当工房のこだわりは、
ケースに入れた際の空間バランス!
です。
なので写真のセンターバランスゲージ(カッコ良く言いましたが要は“中心線芯木” フフフ^_^ )
に照らし合わせて固定位置をきめます。
馬乗大将、跳ね馬乗大将、飾り馬、跳ね馬飾りをガラスケース入りにする時個々に空間バランスが変わってきますから、そこら辺は経験と感覚とバランスゲージで組み立てます。
で完成すると
ガラスケース入りも人気は武将兜の伊達、徳川。
続いて上杉謙信公。
安定の“若武者”
最後にちょっと変わり種の本多忠勝公の大小のサイズ違い。
開運・出世のお守り飾り馬・馬乗大将の事なら
うまかん工房
愛知県蒲郡市清田町上大内2-7
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